伊勢市議会 2021-03-01 03月01日-02号
前回の御遷宮後、伊勢志摩サミット、また菓子博、令和への改元と明るい話題が続き、本市にお越しになる方が増加をしていたことから、ホテルの誘致を進めていく方針でありましたが、コロナ禍により遅れが生じ、その後の戦略を立てるには至っておりません。
前回の御遷宮後、伊勢志摩サミット、また菓子博、令和への改元と明るい話題が続き、本市にお越しになる方が増加をしていたことから、ホテルの誘致を進めていく方針でありましたが、コロナ禍により遅れが生じ、その後の戦略を立てるには至っておりません。
それと、改元に伴います大きな連休が5月にありましたので、そのことも含めて比較的多かったということでございますけども、本年はそれに比べて減っているという状況でございます。
同日、令和に改元をされました。 国民の祝賀ムードが続く中、一方では日本でラグビーワールドカップが開催され、日本チームのひたむきに勝利を目指すワンチームの精神とともに、外国のラグビーチームが相次いだ台風に見舞われた被災地で支援する姿に列島を感動させたことは記憶に新しいところであります。
当市においても、昨年の今頃は令和改元による観光客増や外国人観光客の増加で、令和元年の神宮参拝客数は、過去3番目に多い973万人を記録しました。しかし、令和2年1月の内宮、外宮、両参拝客数は180万人あったものが、5月には4万人となり、先月の8月は約28万人で、昨年8月の71万人と比較すると約4割にとどまっています。
次に、展示費、常設展示費につきましては、改元を記念して、「元号と宸筆」の企画展や清水公照の没後20周年を記念した「清水公照展」などの企画展、常設展示の開催経費でございます。 また1枚ページをめくっていただきまして、216、217ページをお願いいたします。
令和元年度は5月に改元が行われ、平成から令和になり、新しい時代の始まりの年となりました。予算編成方針では、令和元年度を機転の年と名づけられ、予算の審議の中で、市長は状況の変化に応じた素早く適切な判断と行動が大切だとおっしゃってみえました。
新聞でも周知のとおり、伊勢市では緊急事態宣言前から観光客は激減し、営業の自粛などによりゴールデンウイークのおはらい町通りは90%以上の店舗が休業し、神宮の参拝者数も期間中の比較では、改元のあった昨年度と比較すると99.1%の減少でありました。 また、昨年度の観光実態調査の観光消費額推計を基に、3月から5月の観光消費額の減少の推計では142億1,500万円の減少と聞いております。
なお、この条例は、地方公務員法の改正の施行期日である令和元年12月14日から施行しようとするものですが、引用する関係法律の改正が既に施行されているもの及びあわせて行います改元に伴う規定の整備は、公布の日から施行しようとするものでございます。 次に、議案第40号から議案第42号までの3件は、いずれも会計年度任用職員制度に係るものでございます。
平成31年4月1日付で内閣府から示された「改元に伴う元号による年表示の取扱いについて」の国の予算の例に倣い、「平成31年度松阪市一般会計予算」を「令和元年度松阪市一般会計予算」といたします。また、平成31年度予算全体における元号の表示について、特別会計、企業会計も同様に「令和」に統一することといたしますので、御了承のほどお願いいたします。
その他、改元に伴う改正、また、法改正等にあわせ、所要の規定の整備を行っておりますが、この条例については、20ページから21ページにかけての附則第1条に定める施行期日からそれぞれ施行しようとするものでございます。 次に、「議案第11号 伊勢市都市計画税条例の一部改正について」御説明申し上げます。 54ページをお願いします。
また、観点は違いますけれども、アメリカと中国の貿易摩擦というんですか、関税を25%にして、再び世界大恐慌が来るかみたいなことも言われてるときに、ちょうど平成から令和に変わった改元の祝賀ムードも一段落して、私たち、この伊賀市議会で今論ずべきことは、華々しいこともさることながらでありましょうけれども、本当に時代を先取りして、そして転ばぬ先のつえをついて、次の時代にすばらしい伊賀を、そして今の伊賀でも市長
改元という大きな区切りを機に、本市におきましても、新しい時代に対応するため、それにあわせて組織が対応、変化していく必要があります。まずは、大規模な自然災害などに備えて防災、減災対策の強化を図るとともに、来るべき労働者人口の減少に対応していくため、AIなどを積極的に活用し、業務の自動化や省力化に取り組み、新しい時代に対応できる組織に転換していかなければならないと考えております。
改元後、初めての議会となるわけであります。新しい時代も持続可能な伊賀市づくりに努め、市民の皆さんとともに安心して希望を持って暮らせるまちづくりを進めていかなければと思うところであります。 きょうから25日間、よろしくお願いをいたします。 それでは、議案説明の前に、さきの議会定例会以降の主な施策の状況と当面の市政に対する考え方について、少し述べさせていただきます。
ことしは、改元などにより10連休などがありまして、窓口業務ですとか、ごみの回収、診療所なども休日返上で対応されましたけれども、その状況や住民の反応はいかがでしたかということと、今後もこの休日や祭日が続く場合、同様の対応をされるのかということと、3月4月になりますと、窓口なんか結構混雑して、3月4月、転入などが集中しますけれども、この年度末、年度初めあたりのこの休日に、窓口をあけるような考えはございませんかということで
このほか、今月1日の改元への対応につきましては、住民情報系システム等のシステム改修や大型連休中の諸手続について事前準備もあり、当日を含め連休中において、行政事務に支障はございませんでした。 なお、学校教育、生涯学習等、教育分野の詳細につきましては、後ほど教育委員会当局からご説明申し上げます。
人権という観点から、市民を守ることについての1点目は、去る2月15日の新聞紙上で市長がこの日は大安でもありと申された5月1日の改元の日の特別窓口開設についてであります。このように六曜を持ち出し、その理由を述べられました。しかし、当市は人権尊重都市宣言をしています。
第1点目は、改元に伴う大型連休での窓口対応についてでございます。 天皇陛下の退位と皇太子様の新天皇即位に当たり、国は祝賀ムードを盛り上げるための施策を検討され、改元の日となる5月1日は祝日となりました。
30年前、私自身、かつて昭和から平成へと移る時代を経験いたしましたが、改元をきっかけに社会や人の価値観が数年かけて静かに変化していくさまが印象に残っております。また、消費税の導入が平成元年で、くしくも本年10月が消費税引き上げとは、大変感慨深く思うところでありますが、いずれにいたしましてもパラダイム転換への的確な対応が必要だと考えるものであります。
このたびの改元は平成のときと異なり、特例法の改元となることから、皇太子殿下が即位される新元号に改元されることの日はあらかじめ5月1日であることがわかっており、ことしの4月27日土曜日から5月7日日曜日の間は、まれに見る10連休になることもわかっております。
皇太子様が新天皇として即位され新元号に切りかわる5月1日に合わせ、国内各地でもさまざまな記念行事を計画しているようでございますが、祝日法の規定により、改元後の4月27日から5月6日まで10連休となり、我が桑名市にも多くの方が訪れるのではないでしょうか。